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KCI 등재
「~ないまえ(前)に」절(節)과 「~기 전(前)에」절(節) -한일대조를 중심으로-
안평호 , 김경수
일본연구 17권 161-177(17pages)
UCI I410-ECN-0102-2012-830-003266656

本論文では、韓國語の「~기 전(前)에」と、日本語の「(動詞)ない前に」を對象とし、その 意味及び機能について考察を行った。考察の過程においては、各各の形式をめぐって、文法 化という觀点からも比較を行い、その結果を簡略にまとめている。考察の結果、日本語の「 前(まえ)に」節は、大きく二つのタイプがある─ここでは、가に<(A)類型>と<(B)類型> と呼ぶが─ことについて述べた上で、本論文の硏究對象である「(動詞)ない前に」は、(A)類 型に分類した。 なお、(B)類型をめぐっては、「前(まえ)」が指す時点と關連する社會通念に基づき、さら に二つのグル―プに分けられる可能性があることについて明らかにした。「S1-前(まえ)に, S2(S: sentence)」節に關する內容を簡略にまとめると、以下のようになる。(A)유형 「前(まえ)」が指す時点と「S1」の事態が時間的に同時であるタイプ(=基準点が問題になら ないタイプ) (例) 子供にお金を불わない前に菓子を食べさせる。(=(2)) (B)유형 「前(まえ)」が指す時点を基準とし、「S2→S1」のような繼起關係を表すタイプ(=基準点 が示されており、「~ないうちに」に交替可能かどうかによって、さらに二つの下位分類が可 能なタイプ) (例) 寢る前に齒を磨いた。(「~ないうちに」に交替不可能なタイプ) (例) 夜が明ける前に目が覺めた。(「~ないうちに」に交替可能なタイプ)

[자료제공 : 네이버학술정보]
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